『和食(わしょく=Japanese food)』が世界に広まっています。
とてもおいしくて健康に良い、食事のすばらしい文化です。
2013年、『和食』は“ユネスコ無形文化遺産(UNESCO Intangible Cultural Heritage)”に登録されました。

『和食』の味を決める、一番大事な調味料(ちょうみりょう=Seasoning)は、『醤油』です。
東北地区では、品質の良い『醤油』が製造され、『和食』の文化を支えてきました。
『醤油』は、日本で独自に発展した、とても優れた調味料です。
大豆(Soybean)・小麦(Wheat)・塩(Salt)を材料にして、発酵(Fermentation)させて製造します。
(発酵を利用して、醤油や日本酒(Japanese Sake)を製造することを、“醸造”と言います。)

《中村醸造元》は、創業150年以上の伝統と優れた技術で、高品質(High quality)の『醤油』を製造しています。
それは、日本酒を醸造するのと変わらない、とても繊細(Delicacy)な作業の連続です。
《中村醸造元》では、国家資格・酒造技能1級の職人が、“仕込み(しこみ=Preparation of brewing)”をしています。

『和食』の代表的なシェフ(Chef)であり、“日本食普及の親善大使”でもある神田川俊郎さん(Mr. Kandagawa Toshiro)
をはじめとして、多くの有名シェフが《中村醸造元》の製造している『醤油』を使っています。
《中村醸造元》の『醤油』は、“日本で一番の醤油”と言っても良いでしょう。
その量は限られますが、輸出もしています。

《中村醸造元》は、津軽平野(つがるへいや=Tsugaru plains)の中央、藤崎町にあります。
藤崎町は、豊かな自然に包まれた、とても気持の良い町で、農業が盛んです。
世界一おいしいと言われる、ふじりんご(Fuji apple)が生まれた町として有名です。
きれいな川が流れ、冬になると、ロシア(Russia)から白鳥(はくちょう=Swan)がたくさん来ます。
“町の鳥(Official Town Bird)”は、白鳥です。

青森県 南津軽郡 藤崎町 西豊田3-1-1 (〒038-3803)

株式会社 中村醸造元 Website
⇒http://www.kanekame.jp/

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