クモ(Kumo=Spider)は、漢字で「蜘蛛」と書きます。むずかしくて書けませんが、、、
あなたに質問します。クモは好きですか?
私はクモが好きです。クモと、目を合わせたこともあります。本当です!
クモは糸を出して、じょうずに網(あみ=Net)を作り、他の虫をつかまえて食べます。
クモが作った網は、とてもきれいな形をしていますよね。

さて、これからが本題(ほんだい=This subject)です。

クモの糸は、フィブロイン(Fibroin)という蛋白質(たんぱくしつ=Protein)によって、できています。
絹(きぬ=Silk)も、同じくフィブロインです。
絹は、軽くて、強くて、柔らかくて、美しい、衣服(いふく=Clothes)には最高の繊維
(せんい=Fiber)です。
今から100年前、絹は日本の主要な輸出品でした。福島県や宮城県で多く生産していました。
そして、クモの糸も、非常にすばらしい特性(Characteristic)を備えています。

”クモの糸”は、
◎鋼鉄(Steel)の4倍も強く、
◎とても軽く、
◎非常に良く伸び、
◎300℃の高温に耐え、
◎地球上の糸で最高のタフネス(Toughness)です。
この”クモの糸”の、世界初の量産化に取り組んでいるのが、スパイバーです。

地球温暖化(Global warming)が深刻さを増しています。
その主な原因は、自動車や工場などから毎日出る〔CO2〕です。
自動車も飛行機も軽くして、使うエネルギーを減らす工夫(くふう=Device)をしています。
軽くて強い材料として、今多く用いられているのは炭素繊維(Carbon fiber)です。
でも炭素繊維は、生産する時に、たくさんのエネルギーを必要とします。

スパイバーが開発を進めている《合成クモ糸繊維=Synthetic spider string fiber》は、
発酵(はっこう=Fermentation)を利用しているので、あまりエネルギーを使いません。
石油も必要ありません。
《合成クモ糸繊維》は、これまでにない高いポテンシャル(Potential)を備えています。
21世紀、《合成クモ糸繊維》は、私たちの安全や幸福のために、いろいろなことを実現してくれる
でしょう。
レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)が、そうだったように、
すばらしい発明をしても、良い材料がなくては作れないのですから。
《合成クモ糸繊維》が世界にデビュー(Debut)する日は、もうすぐです。

山形県 鶴岡市 覚岸寺 字 水上246-2 (〒997-0052)

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Photo:from Spiber website
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