Morioka the city and Mt. Iwate
Museum of Nanbu-Ironware
《岩鋳》の創業は1902年、”南部鉄器(なんぶてっき=Nanbu-Ironware)”の代表的な工房です。
南部鉄器は、岩手県で発達した、とてもユニークな鋳物(いもの=Cast metal)です。
オリジナリティ豊かな美術的価値が、高い実用性とともに、世界的評価を得ています。
南部鉄器の工房の多くは、盛岡市と奥州市にあります。

「南部」というのは、江戸時代に岩手県及び青森県の東側を統治していた、藩主(はんしゅ=Feudal lord)の名前です。
藩主が茶道(さどう=Tea ceremony)に熱心で、茶道に欠かせない湯釜(ゆがま)を作らせたのが、南部鉄器の始まりです。
岩手県では、鋳物を製造するのに必要な、良質の原料が、全部揃って(そろって)いました。
江戸時代には、湯釜や鉄瓶(てつびん=Iron Kettle)だけでなく、鐘(Bell)や大砲(Cannon)なども製造しました。

南部鉄器の魅力は、なんといっても(When all is said)、味わい深い(Tasteful)形と色にあります。
そして長く使うほどに、南部鉄器は美しさを増します。その表情は豊かになります。
日本の伝統的な美術工芸の、頂点のひとつが南部鉄器です。

《岩鋳》のウェブサイトでは、人気の高い鉄瓶をはじめ、様々(さまざま)な製品、製造の工程(Manufacturing process)、
使い方と手入れの方法(Use & Maintenance)などを知ることができます。
どうぞ御覧(ごらん)下さい。

◎岩鋳の本社には、南部鉄器を集めた美術館、《岩鋳鉄器館》があります。
■定休日(Closed)
  火曜日(Tuesday)・12月31日・1月1日
■入場無料(Free)

岩鋳本社= 岩手県 盛岡市 南仙北 2-23-9 (〒020-0863)

IWACHU CO.,LTD. Website
⇒http://iwachu.co.jp/


『盛岡市の味と技(わざ)』 City of Morioka Website
⇒http://www.city.morioka.iwate.jp/moriokagaido/morioka_profile/001223.html

『盛岡市の見所(みどころ)』 City of Morioka Website
⇒http://www.city.morioka.iwate.jp/moriokagaido/morioka_profile/001221.html

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